09:30 〜 11:30

Al2Oxの多層触媒を用いた単層カーボンナノチューブ成長

〇桐林星光¹、小川征吾¹、小澤顕成¹、才田隆広¹、成塚重弥¹、丸山隆浩¹ (1.名城大理工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-2] ニッケロセンを用いた強磁性金属内包カーボンナノチューブ成長

〇瑞樹永祐¹、佐藤英樹¹、笠原一希¹、藤原裕司¹ (1.三重大院工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-3] Pt触媒を用いた酸化グラフェン上への単層カーボンナノチューブ成長

〇小川征悟¹、小澤顕成¹、桐林星光¹、才田隆広¹、成塚重弥¹、丸山隆浩¹ (1.名城大理工)

09:30 〜 11:30

▲ [16a-PA2-4] Influence of post-annealing process on single-walled carbon nanotube growth and its application for biosensing

〇(M2)Tung Nguyen¹, Trong Tue Phan¹, Thi Ngoc Lien Truong², Ohno Yasuhide³, Maehashi Kenzo⁴, Matsumoto Kazuhiko⁵, Takamura Yuzuru¹ (1.Japan Advanced Inst. of Sci. and Tech., 2.Hanoi Univ. of Sci. and Tech., 3.Tokushima Univ., 4.Tokyo Univ. Agr. Tech., 5.Osaka Univ. ISIR)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-5] 常圧熱CVDによるカーボンナノチューブの形成

〇富田貢丞¹、青笹明彦¹、松本勇士¹、相田航¹、川上尚晃¹、山崎雄一²、酒井忠司²、梶田明広²、上野和良^1,3 (1.芝浦工大、2.東芝、3.SITグリーンイノベーション研究センター)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-6] キュプロニッケル基板を用いた熱ＣＶＤ法によるグラフェンの合成

〇(M2)岩間一樹¹、岸直希¹、曽我哲夫¹ (1.名古屋工業大工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-7] 強制振動子法を用いたサブ２次元ナノカーボンのフォノン解析

〇大八木晋¹ (1.福井大院工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-8] Ge触媒を用いた固相反応法による絶縁基板上へのグラフェンの直接合成

〇若松裕司¹、杉浦孝俊¹、Kalita Golap¹、種村眞幸¹ (1.名工大院工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-9] ノズル照射型減圧CVD法を用いたグラフェン成長における触媒金属依存性

〇松浦佑介¹、佐藤英樹¹、玉井大貴¹、三宅秀人¹、平松和政¹ (1.三重大院工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-10] PFPA-NHSを用いたエピタキシャルグラフェン/ポリアニリン構造ナノコンポジットの作製

〇今井宏友¹、橋本明弘¹ (1.福井大学大学院)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-11] RF誘導加熱による微傾斜Si面SiC(0001)上大面積単一ドメインエピタキシャルグラフェンの形成

〇道幸雄真¹、今井宏友¹、橋本明弘¹ (1.福井大院工)

09:30 〜 11:30

△ [16a-PA2-12] Wキャップ層を用いた析出法における多層グラフェンの直接成長

〇山田純平¹、上田悠貴¹、丸山隆浩¹、成塚重弥¹ (1.名城大理工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-13] Au/Ni触媒を用いたCVD法による高品質多層グラフェン合成のための水素流量の検討

〇上田悠貴¹、山田純平¹、内堀樹¹、堀部真史¹、松田晋一¹、丸山隆弘¹、成塚重弥¹ (1.名城大理工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-14] 亜臨界水中での電気化学反応を用いたグラフェンボトムアップ合成

〇岡村優介¹、笘居高明¹、本間格¹ (1.東北大多元研)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-15] 熱CVD中の電流印加による多層グラフェンの膜質改善

〇市川博康¹、内田昂紀¹、上野和良^1,2 (1.芝浦工大、2.SITグリーンイノベーション研究センター)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-16] 硝酸ドープによりグラフェン／Si ショットキー太陽電池の変換効率増加

〇(DC)アディカリスディープ¹ (1.中部大学電子情報工学科)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-17] ALD-Al₂O₃薄膜で被覆したFeMo系触媒を用いたグラフェンの生成

〇平田拓巳¹、中村基訓¹、篁耕司¹ (1.旭川高専)

09:30 〜 11:30

△ [16a-PA2-18] 光電子顕微鏡を用いたNi(110)面上グラフェンの研究

〇門脇良¹、栗山岬¹、虻川匡司¹、鷺坂恵介²、藤田大介² (1.東北大多元研、2.物材機構)

09:30 〜 11:30

△ [16a-PA2-19] アルカンチオール自己組織化膜のグラフェン/金属界面への層間挿入

〇(PC)大伴真名歩¹、関根佳明¹、日比野浩樹^1,2、山本秀樹¹ (1.ＮＴＴ物性基礎研、2.関西学院大)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-20] 第一原理シミュレーションに基づいたSiC表面上のSi熱脱離グラフェン成長機構

〇山崎隆浩^1,4、小野裕己^2,4、奈良純^1,4、大野隆央^1,3,4 (1.物材機構、2.高度情報、3.東大生研、4.高効率電デバコンソ)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-21] テクスチャ形状基板上におけるカーボンナノウォールの成長

〇山本大貴¹、小川大¹、伊藤貴司¹、野々村修一¹ (1.岐阜大工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-22] 磁気力顕微鏡用金属含有カーボンナノファイバー探針の作製

〇谷山皓紀¹、中村恭一郎¹、北澤正志²、太田亮² (1.名工大院工、2.オリンパス)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-23] 電気二重層キャパシタにおける炭素電極の細孔構造が電気化学特性に及ぼす影響

〇程再冉¹、中川清晴²、小田廣和² (1.関大院理工、2.関西大学&HRC)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-24] 分散剤を用いたグラファイト層間化合物の液中剥離法

〇沖本治哉¹、丹野泰長¹、佐野正人¹ (1.山形大院理工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-25] 層状13族カルコゲナイドの単結晶成長とFET応用

〇(M1)田村透¹、上野啓司¹ (1.埼玉大院理工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-26] 層状β-MoTe₂の合成，物性解析と応用

〇(M2)福島宏治¹、上野啓司¹ (1.埼玉大院理工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-27] WS₂合成における基板面方位依存性

〇林賢二郎¹、實宝秀幸¹、大淵真理¹、岩井大介¹、佐藤信太郎¹ (1.富士通研)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-28] 黒リン単結晶の合成とFETへの応用

〇(M2)中西将毅¹、上野啓司¹ (1.埼玉大院理工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-29] カルコゲナイド系層状物質FET動作特性の温度依存性

〇(M1)河合信哉¹、上野啓司¹ (1.埼玉大学理工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-30] アルコール原料のグラフェン直接成長とドメイン拡大の検討

〇濱西敏貴¹、中村篤志¹ (1.静大院工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-31] 有機物塗布によるグラフェンの成長その場光学観察

〇(D)加藤幹大¹、西村未来¹、加藤大樹¹、趙新為¹ (1.東理大理)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-32] 低温バッファー層を用いたCNW-FETのノイズ解析

〇河原敏男¹、川際智聖¹、中川幸紀¹、大野恭秀²、前橋兼三³、松本和彦⁴、岡本一将⁵、宇都宮里佐⁶、松葉晃明⁶、吉村雅満⁷、松岡佑樹⁷ (1.中部大工、2.徳島大、3.東京農工大、4.阪大産研、5.北大院工、6.日新電機、7.豊田工大工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-33] 交流電場により配向させた単層カーボンナノチューブにおけるインピーダンスの周波数依存性

〇(M2)木村俊貴¹、村上俊也¹、木曽田賢治²、伊東千尋¹ (1.和大シス工、2.和大教育)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-34] X線照射欠陥から作製した単層カーボンナチューブ内の炭素鎖構造のラマンイメージング評価

〇村上俊也¹、木曽田賢治²、伊東千尋¹ (1.和大シス工、2.和大教育)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-35] フェロセンを内包した単層カーボンナノチューブのラマン散乱評価

〇(M1)本田惇¹、村上俊也¹、木曽田賢治²、伊東千尋¹ (1.和大シス工、2.和大教育)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-36] SWNTとDWNTアンジップ単層グラフェンナノリボンのクロス構造の作製と電気特性

〇(M1)劉柏麟¹、葛西誠也²、殷翔²、山田豊和³、小川琢治⁴、福森稔⁴、田中啓文¹ (1.九工大生命体、2.北大量子集積セ、3.千葉大融合、4.阪大理)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-37] 真空紫外光還元された酸化グラフェンのSTM/LBH観察

〇中元宏¹、屠宇迪¹、Khatri Om P.²、一井崇¹、宇都宮徹¹、黒川修¹、杉村博之¹ (1.京大院工、2.IIP)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-38] 吸引型プラズマによる二次元層状物質の広範囲単層エッチング

〇宮脇淳¹、久保利隆¹、清水哲夫¹、新堀俊一郎²、高橋賢²、安藤淳¹ (1.産総研、2.三友製作所)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-39] 臭素ドープ多層グラフェンの安定性

〇河本啓輔¹、森裕太¹、松本勇二¹、宮崎久生²、酒井忠司²、梶田明広²、上野和良^1,3 (1.芝浦工業大学、2.東芝、3.SITグリーンイノベーション研究センター)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-40] 多原子空孔のある hBN 基板のグラフェンの伝導

〇金子智昭^1,2、大野隆央^1,2,3 (1.物質・材料研究機構、2.高効率電デバコンソ、3.東大生産研)

09:30 〜 11:30

△ [16a-PA2-41] プラズモニックメタサーフェス上2層グラフェンの光学特性

〇嶋谷政彰¹、小川新平¹、藤澤大介¹、松本和彦² (1.三菱電機、2.阪大産研)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-42] 近接場分光法を用いた遷移金属カルコゲナイド単層薄膜の局所光吸収構造の解明

〇野崎純司¹、森勝平¹、宮田耕充^1,2、真庭豊¹、柳和宏¹ (1.首都大理工、2.PRESTO/JST)

09:30 〜 11:30

[16a-PA2-43] 原子層薄膜MoS₂の共鳴ラマン評価2

〇(M1)南野達哉¹、村上俊也²、木曽田賢治¹、伊東千尋² (1.和大教、2.和大シス工)

09:30 〜 11:30

▲ [16a-PA2-44] Circular Dichroism Spectra and Band Structure Analysis of Single-Chirality Enantiomer SWCNTs

〇Xiaojun Wei¹, Mayumi Tsuzuki¹, Takuya Hirakawa¹, Yohei Yomogida¹, Atsushi Hirano¹, Shunjiro Fujii¹, Takeshi Tanaka¹, Hiromichi Kataura¹ (1.NMRI, AIST)