一般セッション(ポスター講演)

[13p-PB4-1~10] 12.6 ナノバイオテクノロジー

2015年9月13日(日) 16:00 〜 18:00 PB4 (白鳥ホール)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

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16:00 〜 18:00

[13p-PB4-1] 水溶性シランカップリング剤を用いたSiO₂/Si基板へのCOOH修飾

〇(M1)新山侑哉¹、三澤宣雄²、手老龍吾^1,2 (1.豊技大環境・生命、2.豊技大 EIIRIS)

16:00 〜 18:00

[13p-PB4-2] 支持脂質二重膜へのhERGチャネルの再構成と分子分布観察

〇(M1)福本幸平¹、石成裕²、平野愛弓^2,3、庭野道夫^3,4、手老龍吾^1,3,5 (1.豊技大環境・生命、2.東北大院医工、3.JST-CREST、4.東北大通研、5.豊技大 EIIRIS)

16:00 〜 18:00

[13p-PB4-3] 微細加工シリコン基板に基づくイオンチャネル機能の発現

〇(M1)吉田美優¹ (1.東北大学)

16:00 〜 18:00

[13p-PB4-4] Asolectin支持脂質膜へ再構成した電位依存性Ｋ⁺チャネルＫＡＴ1の分子配向の原子間力顕微鏡観察

〇(M1)鈴木祐也¹、野澤彰²、戸澤譲³、手老龍吾¹ (1.豊橋技大、2.愛媛大、3.埼玉大)

16:00 〜 18:00

[13p-PB4-5] 帯電差によるLiTaO₃上タンパク質吸着パターンの観察

〇磯部亜紀子¹、仲山智明¹、荻野俊郎^1,2 (1.横国大院工、2.CREST/JST)

16:00 〜 18:00

[13p-PB4-6] グリア細胞の機能解明へ向けたシナプス領域の近接場イメージング

〇酒井優¹、篠﨑陽一²、柴田圭輔²、繁冨英治²、小泉修一²、内山和治¹、堀裕和¹、小林潔¹ (1.山梨大工、2.山梨大医)

16:00 〜 18:00

[13p-PB4-7] ＤＮＡ高感度検出に向けた自己組織化単分子膜修飾金ナノ粒子の構築

〇江刺家恵子¹、三反畑輝¹、水口高翔¹、斎木敏治¹ (1.慶大理工)

16:00 〜 18:00

[13p-PB4-8] ターゲット物質を検知できるペプチド‐MOF化学モーターの開発

〇池添泰弘^1,2、Fang Justin²、Wasik Tomasz L.²、Shi Menglu²、植村卓史^4,5、北川進^4,6、松井宏^2,3 (1.日工大工、2.NY市大ハンター校、3.ワイルコーネル医大、4.京大院工、5.CREST-JST、6.iCeMS)

16:00 〜 18:00

[13p-PB4-9] 薄膜干渉基板を用いたラマン分光法に基づくタンパク質検出感度の評価

〇安田充¹、秋元卓央²、尾崎幸洋¹ (1.関西学院大院理工、2.東京工科大応用生物)

16:00 〜 18:00

[13p-PB4-10] バクテリオロドプシンを用いたオプティカルフローセンシング技術の開発(3)

〇笠井克幸¹、春山喜洋^1,3、山田俊樹¹、秋葉誠¹、富成征弘¹、梶貴博¹、田中秀吉¹、岡田佳子²、大友明¹ (1.情通機構、2.電通大情報理工、3.阪市大院)

一般セッション(口頭講演)

[15a-2A-1~11] 12.6 ナノバイオテクノロジー

2015年9月15日(火) 09:00 〜 12:00 2A (211-1)

座長:加藤幸一郎(みずほ情報総研),林智広(東工大)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
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09:00 〜 09:15

[15a-2A-1] マイクロパターン上での培養による興奮性-抑制性神経細胞の非標識判別II

〇河野翔^1,2、櫛田昂歳¹、山本英明³、谷井孝至¹ (1.早大理工、2.学振DB、3.東北大学際研)

09:15 〜 09:30

[15a-2A-2] 人工材料表面上の細胞の足場を形成するタンパク質のMALDI-TOF-MSによる同定

〇前川達洋¹、廣原周¹、水下佳紀¹、丹生隆¹、関根泰斗¹、林智広¹ (1.東工大総)

09:30 〜 09:45

[15a-2A-3] 人工材料表面の足場タンパク質の量、組成、構造変化が細胞挙動に及ぼす影響

〇廣原周¹、前川達洋¹、水下佳紀¹、丹生隆¹、関根泰斗¹、田中賢²、林智広¹ (1.東工大総、2.九州大研)

09:45 〜 10:00

[15a-2A-4] 界面非平衡系におけるグラファイト吸着ペプチドのモルフォロジー変化

〇土屋匠平¹、磯田盛夫¹、Mehmet Sarikaya²、早水裕平¹ (1.東工大理工、2.ワ大)

10:00 〜 10:15

△ [15a-2A-5] 電気化学的なバイアスによるペプチドの自己組織化挙動の制御

〇(DC)関貴一¹、Page Tamon²、早水裕平¹ (1.東工大院理工、2.ワ大)

10:15 〜 10:30

[15a-2A-6] 蛍光一分子追跡法を用いた窒化ホウ素上を拡散するペプチドのその場観測

〇李佩瑩¹、野田紘志¹、平田修造¹、Vacha Martin¹、Sarikaya Mehmet²、早水裕平¹ (1.東工大院理工、2.ワ大)

休憩（10:30 〜 10:45）

10:45 〜 11:00

[15a-2A-7] 走査型アトムプローブによるアミノ酸の原子レベルでの解析：
バリンとプロリン

〇西川治¹、谷口昌宏² (1.金沢工大産学連携、2.金沢工大応化)

11:00 〜 11:15

[15a-2A-8] 3 次元フォースマッピングによる Streptavidin 2 次元結晶の水和構造観察

〇宮本眞之¹、木南裕陽¹、小林圭^1,2、山田啓文¹ (1.京大工、2.京大白眉セ)

11:15 〜 11:30

△ [15a-2A-9] B-Z転移を含むDNAの液中FM-AFM高分解能観察

〇木南裕陽¹、小林圭^1,2、山田啓文¹ (1.京大工、2.京大白眉セ)

11:30 〜 11:45

[15a-2A-10] 液中FM-AFMによるDNAオリガミにおけるcrossover構造評価

〇黄雲飛¹、馬志鵬¹、木南裕陽¹、小林圭^1,2、山田啓文¹、田畑修¹ (1.京大工、2.京大白眉セ)

11:45 〜 12:00

[15a-2A-11] エクソソームのAFM及びSEMによる評価

〇伊藤和希¹、横田圭司¹、松村幸子²、菅加奈子²、芝清隆²、荻野俊郎^1,3 (1.横国大院工、2.がん研、3.CREST/JST)

一般セッション(口頭講演)

[15p-2A-1~22] 12.6 ナノバイオテクノロジー

2015年9月15日(火) 13:45 〜 19:45 2A (211-1)

座長:三浦篤志(北大),平野愛弓(東北大),岩坂正和(広島大)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

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13:45 〜 14:00

△ [15p-2A-1] シリコンナノポアへのDNA捕捉過程の光学的観察

〇(DC)山崎洋人¹、伊藤晋太郎¹、アマルビーユーゴ¹、江刺家恵子¹、斎木敏治¹ (1.慶大院理工)

14:00 〜 14:15

[15p-2A-2] 低アスペクト比マイクロポアにおけるイオン電流応答の粒子通過位置依存性

〇筒井真楠¹、横田一道¹、谷口正輝¹、川合知二¹ (1.阪大産研)

14:15 〜 14:30

[15p-2A-3] Poly-Si犠牲層プロセスを用いた3 nm厚SiNナノポアメンブレンの形成

〇柳至¹、石田猛¹、藤崎耕司¹、武田健一¹ (1.日立研開)

14:30 〜 14:45

[15p-2A-4] ナノ粒子構造体による１本鎖DNAのナノポア通過速度低減

〇後藤佑介¹、柳至¹、横井崇秀¹、武田健一¹ (1.日立研開)

14:45 〜 15:00

△ [15p-2A-5] アクティブ制御法を用いた固体ナノポアによる三種塩基識別の実証

〇赤堀玲奈¹、柳至¹、横井崇秀¹、武田健一¹ (1.日立　研開)

15:00 〜 15:15

▲ [15p-2A-6] Preliminary study on high-density self-assembled beads microarray technology for high-throughput aptamer screening

〇(M2)Ankita Jain¹, Shusuke Sato¹, Shingo Ueno¹, Takanori Ichiki¹ (1.The University of Tokyo)

15:15 〜 15:30

[15p-2A-7] パルス電解重合法により作製したポリピロールナノ構造化バイオセンサ

Daluwathu M.G. Preethichandra¹、〇小野田光宣² (1.Central Queensland Univ.、2.兵庫県立大院工)

休憩（15:30 〜 15:45）

15:45 〜 16:00

[15p-2A-8] [講演奨励賞受賞記念講演] FMO法を用いたアパタイト結晶表面とペプチドの相互作用解析

〇加藤幸一郎¹、福澤薫^2,4、望月祐志^3,4 (1.みずほ情報総研、2.日大松戸歯、3.立教大理、4.東大生産研)

16:00 〜 16:15

[15p-2A-9] フラグメント分子軌道計算によるNaCl表面と分子の相互作用解析

〇望月祐志^1,2、奥脇弘次¹、石川雄太郎¹ (1.立教大理、2.東大生産研)

16:15 〜 16:30

△ [15p-2A-10] 薄膜干渉基板を用いた蛍光増強DNAマイクロアレイ

〇安田充¹、秋元卓央¹ (1.東京工科大応用生物)

16:30 〜 16:45

△ [15p-2A-11] 光圧による局所的タンパク濃度上昇と結晶化促進機構

〇吉松泉¹、三浦篤志^1,2、喜多村曻^1,2 (1.北大院総化、2.北大院理)

16:45 〜 17:00

△ [15p-2A-12] プラズモニックチップを用いた単一ナノ粒子の光捕捉過程の蛍光解析

〇(M2)宮内康平^1,2、田和圭子^2,1、工藤卓²、田口隆久³、細川千絵^1,2 (1.産総研、2.関西学院大、3.情通機構)

17:00 〜 17:15

△ [15p-2A-13] ウニの細胞膜透過系に及ぼす交流電界の影響

〇(P)奥村賢直¹、八重樫大朗¹、山田和樹¹、伊藤孝徳¹、會澤純雄¹、山崎森敬¹、首藤文榮¹、高木浩一¹ (1.岩手大学)

17:15 〜 17:30

[15p-2A-14] 各種脂質膜リポソーム―Aβ間相互作用の誘電分散解析

〇吉川知貴¹、張子洋¹、山下馨¹、野田実¹ (1.京工繊大)

休憩（17:30 〜 17:45）

17:45 〜 18:00

[15p-2A-15] カチオン性脂質二分子膜への膜タンパク質導入

〇大嶋梓¹、樫村吉晃¹、住友弘二¹ (1.NTT物性基礎研)

18:00 〜 18:15

[15p-2A-16] 脂質膜でシールした微小井戸構造におけるイオンリークの検討：脂質電荷の影響

〇樫村吉晃¹、大嶋梓¹、中島寛¹、住友弘二¹ (1.NTT物性基礎研)

18:15 〜 18:30

[15p-2A-17] 架橋構造脂質膜作製に向けたGUVの作製と評価

〇仲山智明¹、木村僚佑¹、坂口直駿¹、木村康男^2,4、平野愛弓^3,4、荻野俊郎^1,4 (1.横国大院工、2.東京工科大、3.東北第院医工、4.CREST/JST)

18:30 〜 18:45

[15p-2A-18] 人工生体膜とナノ空間を利用したバイオセンシング技術の開発

〇(D)安藤公二¹、田邊真志¹、森垣憲一^1,2 (1.神戸大農、2.神戸大遺伝子)

18:45 〜 19:00

[15p-2A-19] 液中環境下における金ナノ粒子の脂質二重膜への導入評価

〇坂口直駿¹、仲山智明¹、木村僚佑¹、木村康男^2,4、平野愛弓^3,4、荻野俊郎^1,4 (1.横国大院工、2.東京工科大、3.東北大院医工、4.CREST/JST)

19:00 〜 19:15

[15p-2A-20] 脂質二重膜の性質が膜上のDNA被覆金ナノ粒子に及ぼす影響

〇中田咲子¹、赤田英里¹、磯貝卓巳¹、吉田直矢¹、手老龍吾²、原田俊太¹、宇治原徹¹、田川美穂¹ (1.名大院工、2.豊橋技科大)

19:15 〜 19:30

[15p-2A-21] 2種のDNAを被覆したナノ粒子の構造体の粒子間距離分布

〇吉田直矢¹、赤田絵里¹、磯貝卓巳¹、中田咲子¹、原田俊太¹、宇治原徹¹、田川美穂¹ (1.名大院工)

19:30 〜 19:45

[15p-2A-22] 三次元誘電泳動による金属ナノ粒子アセンブリ
－ピット径及びピッチに対する捕集形状の影響－

〇片岡良介¹、内田諭¹、佐野遼²、西川宏之² (1.首都大理工、2.芝浦工大工)

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△ [15a-2A-5] 電気化学的なバイアスによるペプチドの自己組織化挙動の制御

△ [15a-2A-9] B-Z転移を含むDNAの液中FM-AFM高分解能観察

[15p-2A-1~22] 12.6 ナノバイオテクノロジー

△ [15p-2A-1] シリコンナノポアへのDNA捕捉過程の光学的観察

△ [15p-2A-5] アクティブ制御法を用いた固体ナノポアによる三種塩基識別の実証

▲ [15p-2A-6] Preliminary study on high-density self-assembled beads microarray technology for high-throughput aptamer screening

△ [15p-2A-10] 薄膜干渉基板を用いた蛍光増強DNAマイクロアレイ

△ [15p-2A-11] 光圧による局所的タンパク濃度上昇と結晶化促進機構

△ [15p-2A-12] プラズモニックチップを用いた単一ナノ粒子の光捕捉過程の蛍光解析

△ [15p-2A-13] ウニの細胞膜透過系に及ぼす交流電界の影響

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