2015年 第76回応用物理学会秋季学術講演会

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シンポジウム(口頭講演)

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[14p-1D-1~8] フォトニクス分科会発足記念シンポジウム「フォトニクスの夢」

2015年9月14日(月) 13:00 〜 17:00 1D (141+142)

座長:尾松 孝茂(千葉大),梅田 倫弘(農工大)

14:15 〜 14:45

[14p-1D-4] 非線形光学効果が拓くテラヘルツ新技術

〇川瀬 晃道1,2、村手 宏輔1、林 伸一郎2,1 (1.名大院工、2.理研)

キーワード:テラヘルツ波、非線形光学、パラメトリック

テラヘルツ波が世界的注目を集めるに至った要因のひとつは、フェムト秒レーザを用いた広帯域テラヘルツパルスの発生・検出法が開発されたことである。他方、単色テラヘルツ光源は、単位周波数あたりの強度が強いことや、周波数強度を直接測定できるため測定結果が試料の形状に依存しにくいといった利点を有している。代表的な波長可変単色テラヘルツ光源として、光パラメトリック発生を用いた高出力光源技術の新展開について報告する。