16:45 〜 17:00
[20p-H116-14] BOCDAにおける高速ランダムアクセスの性能向上
キーワード:光ファイバセンサ、BOCDA、ランダムアクセス
当研究室では光ファイバセンサにおける位置分解手法としてBOCDA法を提案、研究している。本手法の利点としてはランダムアクセスが可能であることが挙げられる。本稿はランダムアクセスにおいて測定点を変更した際に必要となる、ストークス光同期検波のためのチョッピング周波数の高速変更を可能にした測定を報告する
一般セッション(口頭講演)
3 光・フォトニクス » 3.8 光計測技術・機器
16:45 〜 17:00
キーワード:光ファイバセンサ、BOCDA、ランダムアクセス