2016年第63回応用物理学会春季学術講演会

講演情報

一般セッション(ポスター講演)

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[20p-P2-1~14] 3.4 生体・医用光学

2016年3月20日(日) 13:30 〜 15:30 P2 (屋内運動場)

13:30 〜 15:30

[20p-P2-11] 色相イメージングを用いた医療用マイクロ波CT

〇(B)藤田 悌仁1、細見 直正1、坪井 亮太1、福西 達也1、寺西 大2、浅川 誠1、山口 聡一朗1 (1.関西大、2.広島工大)

キーワード:マイクロ波、癌、CT

電波画像を使って初期の乳癌組織を検出できる医療用マイクロ波CT技術を開発している。外部から乳房にマイクロ波を照射すると癌組織の表面や内部で反射波や散乱波を生じ、これらの波が癌組織の空間情報を含んでいる。 マイクロ波CTは反射・散乱電場の空間分布から癌組織の誘電率分布を求めて癌組織の位置形状を判別する。しかし、癌誘電率は個人差があるため、色相イメージングを用いることにより、癌誘電率の個人差問題を緩和する。