2017年第64回応用物理学会春季学術講演会

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[14p-416-1~11] 量子技術が支えるセキュアな情報社会

2017年3月14日(火) 13:15 〜 18:00 416 (416+417)

辻野 賢治(東京女子医大)、藤原 幹生(情通機構)

17:00 〜 17:15

[14p-416-8] ダイヤモンドNV中心を用いた量子中継技術の開発

〇(M1)黒岩 良太1、加納 浩輝1、関口 雄平1、田中 統太1、三島 将太1、中村 孝秋1、延與 梨世1、佐藤 恒司1、倉見谷 航洋1、小坂 英男1 (1.横国大院工)

キーワード:量子、ダイヤモンド

我々は固体量子メモリであるダイヤモンド窒素空孔(NV)中心を用いて、完全に量子的な中継手法の確立を目指している。本講演では、我々が考案する発光と吸収を利用した新しい中継方式に向けた研究成果を報告する。具体的には、吸収を利用した光子から核子への量子状態転写や、実用化に不可欠な測定技術(シングルショット測定)およびマルチメモリ化に向けた技術開発について報告する。