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[16p-213-6] テルライト系ガラスを用いた超高速一括波長変換素子の研究
―厚さ0.28mmでの二次非線形光学定数の評価―
キーワード:テルライト系ガラス、非線形光学
著者らの研究室では、本来二次非線形光学定数を示さないガラスに、両側から電圧を加えながら紫外光ポーリング処理を行うことで分極構造を誘起させ、ガラスで擬似位相整合素子を作製することに成功している。
今回はガラスサンプルの厚さを0.28mmにし、50時間~150時間の紫外光ポーリング処理を行い、二次非線形光学定数がどの程度発現しているか測定した。
本講演では、厚さ0.28mmの二次非線形光学定数について発表する。
今回はガラスサンプルの厚さを0.28mmにし、50時間~150時間の紫外光ポーリング処理を行い、二次非線形光学定数がどの程度発現しているか測定した。
本講演では、厚さ0.28mmの二次非線形光学定数について発表する。