2018年第79回応用物理学会秋季学術講演会

講演情報

シンポジウム(口頭講演)

シンポジウム » ナノバイオ・ナノ医療に向かう技術イノベーション ~材料、デバイスから計測まで~

[18p-144-1~12] ナノバイオ・ナノ医療に向かう技術イノベーション ~材料、デバイスから計測まで~

2018年9月18日(火) 13:00 〜 18:20 144 (4Fロビー)

三浦 康弘(浜松医科大)、馬場 暁(新潟大)、山田 俊樹(情通機構)、松田 直樹(産総研)

13:05 〜 13:35

[18p-144-2] ナノダイヤモンドをキャリヤーとする癌DDS(NDX法)の技術的背景

大澤 映二1、何 鼎2、黄 厚金3 (1.ナノ炭素研、2.UCLA、3.上海工科大学)

キーワード:爆轟法ナノダイヤモンド粒子、がん化学療法、材料科学

最近アメリカで人気の高いナノダイヤモンドをキャリヤーとする癌DDSは、日本、中国との共同研究であり、特にキャリヤーに用いる平均直径2.6nmの爆轟ナノダイヤモンド粒子は後2国における長年にわたる開発の成果であり、DDS効果はその特異な構造と性質に依存している。今回初めてナノダイヤモンドDDSの作用機構を、ナノダイヤモンド粒子の側に立つて解説し、開発の現状と展望を紹介する。