[19p-331-1~6] スピントロニクス材料研究の新潮流 ～二次元系を中心に～

[19p-331-3] 遷移金属及び分子による磁性界面制御

〇三輪 真嗣^1,2,3 (1.東大物性研、2.阪大院基、3.阪大CSRN)

キーワード：電圧誘起磁気異方性変化、分子スピントロニクス、フタロシアニン

本講演ではスピントロニクス材料研究の新潮流として、金属/MgO界面に様々な材料を１原子層（１分子層）挿入した擬二次元系の研究を紹介する。