2018年第79回応用物理学会秋季学術講演会

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一般セッション(ポスター講演)

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[20p-PA4-1~23] 12.7 医用工学・バイオチップ

2018年9月20日(木) 13:30 〜 15:30 PA (イベントホール)

13:30 〜 15:30

[20p-PA4-14] BSA固定化SGPとインフルエンザウイルスの結合活性の評価

河原 敏男1、平松 宏明1、大海 雄介1、鈴木 康夫1、林 京子1、中北 愼一2、渡邊 洋平3、大野 恭秀4、前橋 兼三5、小野 尭生6、金井 康6、松本 和彦6 (1.中部大、2.香川大、3.京都府医大、4.徳島大、5.東京農工大、6.阪大産研)

キーワード:インフルエンザウイルス、バイオセンサ、糖鎖

インフルエンザは人獣共通感染症であり、その原因ウイルスは非常に変異しやすい。そこで、感染性を含めた早期変異を検出する超高感度センサーが求められ、複数の糖鎖での反応性評価を行い、検出分子系として適当な糖鎖分子の探索を行っている。本発表では、Sialylglycopeptide(SGP)での反応性のばらつきを抑えるため、糖鎖を持たないタンパク質であるBSA (Bovine serum albumin)への固定化を検討した結果について述べる。