2019年第66回応用物理学会春季学術講演会

講演情報

一般セッション(口頭講演)

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[10a-W321-1~10] 23.1 合同セッションN「インフォマティクス応用」

2019年3月10日(日) 09:00 〜 11:45 W321 (W321)

辻野 賢治(東京女子医大)、沓掛 健太朗(理研)

09:30 〜 09:45

[10a-W321-3] プラズマ遺伝子導入法における細胞種毎の最適条件へのインフォマティックス的アプローチ

〇(M1)吉武 卓哉1、宮本 展寛1、木戸 祐吾1,2、佐藤 晋1,3、神野 雅文1 (1.愛媛大院理工、2.パール工業、3.ワイ’ズ)

キーワード:プラズマ、遺伝子導入、インフォマティックス

我々は極細電極により安定した極小プラズマを生成し、動物細胞に作用させ低侵襲かつ高効率なマイクロプラズマ遺伝子導入法を確立した。本研究室で用いられているプラズマ遺伝子導入法は免疫原性や毒性もなく、安全性が高い遺伝子導入法である。このプラズマ遺伝子導入法を実用化するためには、細胞ごとに異なるプラズマ照射の最適条件をできるだけ簡単に求めなければならない。本研究は、最適なプラズマ照射条件を予測可能とするため、これまでの多種類の細胞の導入結果を解析し、今回上皮細胞での最適条件予測式の確立を目的として実施した。