2019年第66回応用物理学会春季学術講演会

講演情報

一般セッション(口頭講演)

15 結晶工学 » 15.4 III-V族窒化物結晶

[10a-W541-1~12] 15.4 III-V族窒化物結晶

2019年3月10日(日) 09:00 〜 12:15 W541 (W541)

荒木 努(立命館大)、寒川 義裕(九大)

09:15 〜 09:30

[10a-W541-2] 飛行時間型質量分析法を用いたトリメチルアルミニウムとアンモニアの気相反応分析

〇(M2)大山 武浩1、叶 正1、久志本 真希1、新田 州吾2、本田 善央2,3、天野 浩2 (1.名大院工、2.名大 未来材料・システム研、3.名大 高等研究院)

キーワード:トリメチルアルミニウム、アンモニア、飛行時間型質量分析法

本研究は窒化アルミニウムの結晶成長について、トリメチルアルミニウム (TMA) とアンモニア (NH3) の反応過程を解明することを目的とする。
TMA と NH3 を窒素キャリアガスと共に、反応炉に流した。
混合気体の一部を質量分析装置に吸引して分析した。
測定結果より、ジメチルアルミニウム (DMA) や DMANH2 が熱によって反応し、より質量の大きな分子に変化したことが考えられる。