2019年第66回応用物理学会春季学術講演会

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一般セッション(ポスター講演)

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[10p-PA3-1~21] 12.7 医用工学・バイオチップ

2019年3月10日(日) 13:30 〜 15:30 PA3 (屋内運動場)

13:30 〜 15:30

[10p-PA3-8] 指尖動脈血圧波形における精神負荷により誘発される拡張期の反射波の到達時間の変化

熊谷 和樹1、星野 隆行2 (1.弘前大理工、2.弘前大院理工)

キーワード:末梢血圧波形、拡張期反射波、交感神経刺激

算術による精神負荷時の拡張期の反射波の到達時間の変化を計測することで精神負荷の状態を非侵襲的に評価する方法を検討した。安静時に比べ、精神負荷時に反射波の早期到着もしくは遅延が統計的に有意にみられたが、被験者間ではその方向は異なっていた。精神負荷による自律神経の興奮が線形に変化しないためであると考えられるが、詳細なメカニズムは不明である。