2019年第66回応用物理学会春季学術講演会

講演情報

一般セッション(口頭講演)

12 有機分子・バイオエレクトロニクス » 12.7 医用工学・バイオチップ

[9p-S421-1~16] 12.7 医用工学・バイオチップ

2019年3月9日(土) 13:45 〜 18:00 S421 (S421)

宮本 浩一郎(東北大)、須田 隆夫(鹿児島高専)

16:15 〜 16:30

[9p-S421-10] 入射角度分解画素CMOSイメージセンサの試作

杉江 謙治1、笹川 清隆1、ギント マーク1、春田 牧人1、徳田 崇1、太田 淳1 (1.奈良先端大)

キーワード:イメージセンサ

本研究では斜方入射光に対して感度ピークをもつ新規画素構造の提案と検証を行った。提案画素を超小型の脳内刺入用CMOSイメージセンサに実装し、画像処理を施すことで、センサと観察対象間の距離が離れるほど空間分解能が低下する課題の解決を試みた。本実験では、提案画素が入射光角度40度付近で感度ピークを持ち、半値幅が23度となることを確認した。今後、角度分解した対象に画像処理を施すことで3次元的な観察の実現を目指す。