出展者情報
[No.44] フォトテクニカ(株)
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住所:〒336-0017 埼玉県さいたま市南区南浦和1-2-17
Tel: 048-871-0067 Fax: 048-871-0068
https://www.phototechnica.co.jp/
E-mail: ad@phototechnica.co.jp
▼カタログ(資料)をダウンロードはこちらから
ウルトラファーストレーザ&システム(PHAROS,CARBIDE)リアルタイム超短パルス幅計測器(APE)ウルトラファーストレーザ(EKSPLA)薄膜密着強度測定機 (ROMULUS)SLM液晶空間光変調器(LCoS)ハイパースペクトルカメラ(HSC-2)次世代進化型分光器(Avantes)サーマルイメージングレンズ(LightPath)
【薄膜密着強度測定機 Romulus presentation】
密着強度測定用 ROMULUS:ユニバーサルメカニカル強度テスター ●Pull Down Bleaking Point プラットフォーム使用:下方へ機械的に荷重を掛けていくモジュールと試料を支えるモジュールから構成 ●stud pull test 用モジュールで薄膜密着強度測定を簡単に行なう事が出来る コーティング膜の基板に対する密着強度のスタッドプルテスト ●最大引張り荷重 = 100 Kg (オプション 200kgまで対応可能) ●試料の材料・材質に応じて各種のスタッドピン、補助用のバッキングプレートが選べる(消耗品参照) 概要 独自のスタッドピンをエポキシ接着剤で試料の表面に装着して、PC制御で荷重を掛けて引っ張り下し、剥離が生じた時点での密着力を定量的に計測し、数値化することができる。 特長 ●薄膜の密着性の定量測定・数値化が可能。 ●PC制御により引っ張りおろし、剥離した時点を計測するテスト ●各種のコーティング膜:カラーフィルター、レジスト膜、Low-k膜、酸化膜、メッキ膜、薄膜太陽電池膜、DLC膜などの密着性測定 ●張り合わせた複合基板の密着力テスト ●接着剤等、粘着、溶着の強度テスト
お問い合わせ先: nkimu@phototechnica.co.jp
薄膜密着強度測定機 Romulus presentation
【メドラーク社製SLMの特徴とアプリケーション】
Meadowlark社製SLM-1920x1152 LCoS反射型SLM の高解像度モデルで1920x1152 個のピクセル(画素) の特大液晶板(シリコン バックプレーン)により高出力レーザビームにも対応でき、 アナログドライブ技術と高いリフレシュレートにより、リップルが0.2%まで少なくなり、安定した位相変調が可能。この高出力対応バックプレーンSLM は液晶の早いレスポンスタイムと共に、安定した高速位相変調を行なえるので、高速・高回折効率でリップルの少ない位相変調を高出力レーザで行いたい場合のアプリケーションに最適。 最新のPCI高速デジタルコントロ-ラを採用した高速型(H)は応答時間<1.4ms(<714Hz)にて高出力(<15GW/cm2)まで対応でき、位相リップル<0.2%でHDMIコントロ-ラに比べて応答速度が最大1/8に短縮した。 特長 ●高速応答: 応答時間<1.4ms (<500Hz) ●高回折効率:88% ●高解像度: 1920x1152ピクセル ●高分解能・高反射率 ●低リップル: <0.2% ●高出力対応: <15GW/cm2 ●波長範囲: 400nm ~ 1650nm
お問い合わせ先: m-kawa@phototechnica.co.jp
メドラーク社製SLMの特徴とアプリケーション
【高性能・万能型オートコリレータ PulseCheck】
APE社製オートコリレーターは、ウルトラファーストレーザ(フェムト秒・ピコ秒レーザ)のパルス幅を容易に測定することができます。拡張性の高い高性能オートコリレーターPulseCheck、低価格で高機能な小型オートコリレーターMini、そして顕微鏡通過前後のパルス幅測定ができるCarpeの基本シリーズの豊富なラインアップから最適なものをお選びいただけます。
https://www.phototechnica.co.jp/products/lmac/fplfme/pulsecheck/
お問い合わせ先: ad@phototechnica.co.jp
【2020 MRI, MRID presentation】
MRI (Micro Raman Identify) は、幅広い応用分野に特化した研究グレードのシステムで化学分析や分光分析に適しています。 固体、液体、粉末、ペースト、薄膜、ゲルなどのさまざまなフォーマットのサンプルをすべて測定可能。1 つの筐体に光学系も集積したコア技術による一体型デザインにより、高感度・高パフォーマンスの計測が手軽に実現。 組立てや持ち運びも簡単で、ラボ内でもフィールドでもラマンスペクトルを計測・記録できる。顕微鏡に装着して、或いはそのままサンプルにあてて計測出来る。 特長 ●1 筐体に集約したAll in One 型 ●フレキシブルで可動性が高い ●ラマンレンジ:79cm-1 ~ 3500cm-1 ●S/N:300 : 1 ●ピクセル精度:標準;2.0cm-1高精度:1.3cm-1 ●MountQic Laser Moduleはラマン計測用の可視~近赤外域の組込みレーザキットで、MRIに簡単に装着でき、532nm で特に高い反強磁性転移90cm-1が得られる。MIR はレーザ出力が自動的に眼に安全なサンプルモードになっている。出力調整も簡単。 ●専用ソフトウェアRAMSpec により分析とデジタルイメージング
お問い合わせ先: nkimu@phototechnica.co.jp
2020 MRI, MRID presentation
New HSC-2 Hyperspectral Camera
APE Autocorrelator PulseCheck Basic
EKSPLA_波長可変レーザ: NT342, ナノ秒レーザ: NL200
LC_CARBIDE_2020
住所:〒336-0017 埼玉県さいたま市南区南浦和1-2-17
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【薄膜密着強度測定機 Romulus presentation】
密着強度測定用 ROMULUS:ユニバーサルメカニカル強度テスター ●Pull Down Bleaking Point プラットフォーム使用:下方へ機械的に荷重を掛けていくモジュールと試料を支えるモジュールから構成 ●stud pull test 用モジュールで薄膜密着強度測定を簡単に行なう事が出来る コーティング膜の基板に対する密着強度のスタッドプルテスト ●最大引張り荷重 = 100 Kg (オプション 200kgまで対応可能) ●試料の材料・材質に応じて各種のスタッドピン、補助用のバッキングプレートが選べる(消耗品参照) 概要 独自のスタッドピンをエポキシ接着剤で試料の表面に装着して、PC制御で荷重を掛けて引っ張り下し、剥離が生じた時点での密着力を定量的に計測し、数値化することができる。 特長 ●薄膜の密着性の定量測定・数値化が可能。 ●PC制御により引っ張りおろし、剥離した時点を計測するテスト ●各種のコーティング膜:カラーフィルター、レジスト膜、Low-k膜、酸化膜、メッキ膜、薄膜太陽電池膜、DLC膜などの密着性測定 ●張り合わせた複合基板の密着力テスト ●接着剤等、粘着、溶着の強度テスト
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薄膜密着強度測定機 Romulus presentation
【メドラーク社製SLMの特徴とアプリケーション】
Meadowlark社製SLM-1920x1152 LCoS反射型SLM の高解像度モデルで1920x1152 個のピクセル(画素) の特大液晶板(シリコン バックプレーン)により高出力レーザビームにも対応でき、 アナログドライブ技術と高いリフレシュレートにより、リップルが0.2%まで少なくなり、安定した位相変調が可能。この高出力対応バックプレーンSLM は液晶の早いレスポンスタイムと共に、安定した高速位相変調を行なえるので、高速・高回折効率でリップルの少ない位相変調を高出力レーザで行いたい場合のアプリケーションに最適。 最新のPCI高速デジタルコントロ-ラを採用した高速型(H)は応答時間<1.4ms(<714Hz)にて高出力(<15GW/cm2)まで対応でき、位相リップル<0.2%でHDMIコントロ-ラに比べて応答速度が最大1/8に短縮した。 特長 ●高速応答: 応答時間<1.4ms (<500Hz) ●高回折効率:88% ●高解像度: 1920x1152ピクセル ●高分解能・高反射率 ●低リップル: <0.2% ●高出力対応: <15GW/cm2 ●波長範囲: 400nm ~ 1650nm
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メドラーク社製SLMの特徴とアプリケーション
【高性能・万能型オートコリレータ PulseCheck】
APE社製オートコリレーターは、ウルトラファーストレーザ(フェムト秒・ピコ秒レーザ)のパルス幅を容易に測定することができます。拡張性の高い高性能オートコリレーターPulseCheck、低価格で高機能な小型オートコリレーターMini、そして顕微鏡通過前後のパルス幅測定ができるCarpeの基本シリーズの豊富なラインアップから最適なものをお選びいただけます。
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【2020 MRI, MRID presentation】
MRI (Micro Raman Identify) は、幅広い応用分野に特化した研究グレードのシステムで化学分析や分光分析に適しています。 固体、液体、粉末、ペースト、薄膜、ゲルなどのさまざまなフォーマットのサンプルをすべて測定可能。1 つの筐体に光学系も集積したコア技術による一体型デザインにより、高感度・高パフォーマンスの計測が手軽に実現。 組立てや持ち運びも簡単で、ラボ内でもフィールドでもラマンスペクトルを計測・記録できる。顕微鏡に装着して、或いはそのままサンプルにあてて計測出来る。 特長 ●1 筐体に集約したAll in One 型 ●フレキシブルで可動性が高い ●ラマンレンジ:79cm-1 ~ 3500cm-1 ●S/N:300 : 1 ●ピクセル精度:標準;2.0cm-1高精度:1.3cm-1 ●MountQic Laser Moduleはラマン計測用の可視~近赤外域の組込みレーザキットで、MRIに簡単に装着でき、532nm で特に高い反強磁性転移90cm-1が得られる。MIR はレーザ出力が自動的に眼に安全なサンプルモードになっている。出力調整も簡単。 ●専用ソフトウェアRAMSpec により分析とデジタルイメージング
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2020 MRI, MRID presentation
New HSC-2 Hyperspectral Camera
APE Autocorrelator PulseCheck Basic
EKSPLA_波長可変レーザ: NT342, ナノ秒レーザ: NL200
LC_CARBIDE_2020