出展者情報
[No.48] (株)ユニソク
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住所:〒573-0131 大阪府枚方市春日野2-4-3
Tel: 072-858-6456
http://www.unisoku.co.jp/
E-mail: takehiro@unisoku.co.jp
▼カタログ(資料)をダウンロードはこちらから
USM1400-LT TERS微小応力印加装置picoTASNanonis™ SPM コントローラーUSM1200USM1600超高真空集束イオンビーム・電子顕微鏡
【超高真空低温SPM/ラマン顕微鏡システム USM1400-LT TERS】
低温・真空環境のSPMステージ上にピエゾモーター付きレンズを組み込むことにより高い検出効率での光学アクセスを実現。共焦点ラマン分光システムと組み合わせることで高い安定性をもつ探針増強ラマン(TERS)が可能です。低温かつ真空環境の優位性を生かして より安定性を高めに、ラマン信号をサブナノメートルスケールでイメージングできる新しい装置です。
http://www.unisoku.co.jp/products/spm/SpmRaman-usm1400LTTERS.html
お問い合わせ先: takehiro@unisoku.co.jp
【微小応力印加装置】
SEM、FIB、光学顕微鏡下での材料の応力応答特性を計測する装置です。引張・圧縮・繰り返し疲労・4端子法接触抵抗測定にこれ1台で対応可能。 ナノインデンターとしての用途にも対応し、お手持ちの光学顕微鏡・走査型電子顕微鏡観察下での試験が可能。 自社製マイクロクリップ等オプション追加や個別にカスタマイズ御相談の上での設計、製作承ります。
http://www.unisoku.co.jp/products/nanoprobeProber/MicroTensileTestingSystem.html
お問い合わせ先: takehiro@unisoku.co.jp
【ピコ秒過渡吸収分光システム picoTAS】
picoTASは新技術RIPT(リプト)法 (Randomly Interleaved Pulse Train Method) により、従来法では測定が難しかった 1 ナノ秒から 20 ナノ秒の「空白時間帯」を含む 100 ps ~ ms の時間帯の過渡吸収測定を可能にしました。さらに発光の影響を差し引くことができるため、発光性、非発光性試料を問わず、これまで観測できなかった反応系の過渡吸収信号を観測できます。picoTASは、光物理学や光化学における基礎から応用にわたり新たな研究の道を開きます。
http://www.unisoku.co.jp/opticalproducts/nanomicromili/picoTAS.html
お問い合わせ先: tatsuo@unisoku.co.jp
【Nanonis™ Mimea BP5e 高精度・高機能SPM コントローラー】
UNISOKUのSPMのコントローラーとして100システム以上に採用しており、 SPMの最高性能を引き出すコントローラーとして実績多数あります。UNISOKU製だけでなく他社製や研究者御自作SPMのコントローラーとして大勢の方に選ばれてきました。デジタル分解能・ノイズレベル を向上させたMimea BP5eがリリースされました。 またユニソクはSPMメーカーとして経験豊富な技術者を備え、国内総代理店としてによる迅速なサポートが可能です。
http://www.unisoku.co.jp/products/spmController/Nanonis-SPM-Control-System.html
お問い合わせ先: takehiro@unisoku.co.jp
【超高真空低温走査型プローブ顕微鏡システム USM1200】
UHV低温SPMのベストセラー機をグレードアップ。液体Heの消費量を極限まで抑えました。10Lの液体Heで12日以上5K以下の低温を保持し、その間1日あたり1nm以下のドリフト量に抑えた安定な測定を継続できます。トンネル発光やTERS計測に利用できるピエゾモーター付きレンズを組み込む事も可能です。
http://www.unisoku.co.jp/pdf/USM1200_Series.pdf
お問い合わせ先: takehiro@unisoku.co.jp
【希釈冷凍方式超高真空超低温強磁場中走査型トンネル顕微鏡システム USM1600】
弊社USM1300(400mK-STM)の上位機種として開発し、希釈冷凍機を使い、市販品で最も低い到達温度(40mK以下)と強磁場(15T)を実現しています。希釈冷凍機の特徴を生かし、持続的に最低温度の維持が可能です。表面科学研究の最前線で活躍しているする高性能STMで、世界で6システムが稼働しています。研究目的に合わせて必要な試料前処理システムを構築することが可能です。超伝導やトポロジカル絶縁体等、薄膜の低温物理研究の最前線で使用されている装置です。
http://www.unisoku.co.jp/products/spm/UHVUltraLowTemperatureSTMDilutionRefrigeratorusm1600.html
お問い合わせ先: takehiro@unisoku.co.jp
【無冷媒冷凍機式 超高真空極低温走査型トンネル顕微鏡システム USM1800】
機械式冷凍機を使ったSTMを開発しました。弊社内実験室で4K以下の冷却温度と原子分解能を両立したSTM測定が実現できています。液体ヘリウムを必要としないため、完全無断続での長時間連続STM計測が可能であり、イメージのドリフトを1日あたり1nm以下に抑えることができています。1フレーム35時間かけた全点スペクトル測定もできました。現状の詳細は直接お問い合わせください。
お問い合わせ先: takehiro@unisoku.co.jp
【超高真空集束イオンビーム・電子顕微鏡】
フランスのオルセーフィジックス社 と技術提携を結び、超高真空対応の高空間分解能FIB/SEMカラムおよびUHV-FIB/SEMシステムを提供します。また、超高真空SPMメーカーとして培った超高真空・低温技術を活かし、さまざまな超高真空FIB/SEMを備えたカスタマイズ計測・観測システムのを提案、特注個別設計、製作を承ります。お気軽にご相談ください。
http://www.unisoku.co.jp/products/fibsem/index.html#uhv_sem_fib_column
お問い合わせ先: takehiro@unisoku.co.jp
革新的なポンプ・プローブ法 ナノのすきまを橋渡しする RIPT 法 -ピコ秒過渡吸収分光システム picoTAS-
住所:〒573-0131 大阪府枚方市春日野2-4-3
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http://www.unisoku.co.jp/
E-mail: takehiro@unisoku.co.jp
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USM1400-LT TERS微小応力印加装置picoTASNanonis™ SPM コントローラーUSM1200USM1600超高真空集束イオンビーム・電子顕微鏡
【超高真空低温SPM/ラマン顕微鏡システム USM1400-LT TERS】
低温・真空環境のSPMステージ上にピエゾモーター付きレンズを組み込むことにより高い検出効率での光学アクセスを実現。共焦点ラマン分光システムと組み合わせることで高い安定性をもつ探針増強ラマン(TERS)が可能です。低温かつ真空環境の優位性を生かして より安定性を高めに、ラマン信号をサブナノメートルスケールでイメージングできる新しい装置です。
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【微小応力印加装置】
SEM、FIB、光学顕微鏡下での材料の応力応答特性を計測する装置です。引張・圧縮・繰り返し疲労・4端子法接触抵抗測定にこれ1台で対応可能。 ナノインデンターとしての用途にも対応し、お手持ちの光学顕微鏡・走査型電子顕微鏡観察下での試験が可能。 自社製マイクロクリップ等オプション追加や個別にカスタマイズ御相談の上での設計、製作承ります。
http://www.unisoku.co.jp/products/nanoprobeProber/MicroTensileTestingSystem.html
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【ピコ秒過渡吸収分光システム picoTAS】
picoTASは新技術RIPT(リプト)法 (Randomly Interleaved Pulse Train Method) により、従来法では測定が難しかった 1 ナノ秒から 20 ナノ秒の「空白時間帯」を含む 100 ps ~ ms の時間帯の過渡吸収測定を可能にしました。さらに発光の影響を差し引くことができるため、発光性、非発光性試料を問わず、これまで観測できなかった反応系の過渡吸収信号を観測できます。picoTASは、光物理学や光化学における基礎から応用にわたり新たな研究の道を開きます。
http://www.unisoku.co.jp/opticalproducts/nanomicromili/picoTAS.html
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【Nanonis™ Mimea BP5e 高精度・高機能SPM コントローラー】
UNISOKUのSPMのコントローラーとして100システム以上に採用しており、 SPMの最高性能を引き出すコントローラーとして実績多数あります。UNISOKU製だけでなく他社製や研究者御自作SPMのコントローラーとして大勢の方に選ばれてきました。デジタル分解能・ノイズレベル を向上させたMimea BP5eがリリースされました。 またユニソクはSPMメーカーとして経験豊富な技術者を備え、国内総代理店としてによる迅速なサポートが可能です。
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【超高真空低温走査型プローブ顕微鏡システム USM1200】
UHV低温SPMのベストセラー機をグレードアップ。液体Heの消費量を極限まで抑えました。10Lの液体Heで12日以上5K以下の低温を保持し、その間1日あたり1nm以下のドリフト量に抑えた安定な測定を継続できます。トンネル発光やTERS計測に利用できるピエゾモーター付きレンズを組み込む事も可能です。
http://www.unisoku.co.jp/pdf/USM1200_Series.pdf
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【希釈冷凍方式超高真空超低温強磁場中走査型トンネル顕微鏡システム USM1600】
弊社USM1300(400mK-STM)の上位機種として開発し、希釈冷凍機を使い、市販品で最も低い到達温度(40mK以下)と強磁場(15T)を実現しています。希釈冷凍機の特徴を生かし、持続的に最低温度の維持が可能です。表面科学研究の最前線で活躍しているする高性能STMで、世界で6システムが稼働しています。研究目的に合わせて必要な試料前処理システムを構築することが可能です。超伝導やトポロジカル絶縁体等、薄膜の低温物理研究の最前線で使用されている装置です。
http://www.unisoku.co.jp/products/spm/UHVUltraLowTemperatureSTMDilutionRefrigeratorusm1600.html
お問い合わせ先: takehiro@unisoku.co.jp
【無冷媒冷凍機式 超高真空極低温走査型トンネル顕微鏡システム USM1800】
機械式冷凍機を使ったSTMを開発しました。弊社内実験室で4K以下の冷却温度と原子分解能を両立したSTM測定が実現できています。液体ヘリウムを必要としないため、完全無断続での長時間連続STM計測が可能であり、イメージのドリフトを1日あたり1nm以下に抑えることができています。1フレーム35時間かけた全点スペクトル測定もできました。現状の詳細は直接お問い合わせください。
お問い合わせ先: takehiro@unisoku.co.jp
【超高真空集束イオンビーム・電子顕微鏡】
フランスのオルセーフィジックス社 と技術提携を結び、超高真空対応の高空間分解能FIB/SEMカラムおよびUHV-FIB/SEMシステムを提供します。また、超高真空SPMメーカーとして培った超高真空・低温技術を活かし、さまざまな超高真空FIB/SEMを備えたカスタマイズ計測・観測システムのを提案、特注個別設計、製作を承ります。お気軽にご相談ください。
http://www.unisoku.co.jp/products/fibsem/index.html#uhv_sem_fib_column
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革新的なポンプ・プローブ法 ナノのすきまを橋渡しする RIPT 法 -ピコ秒過渡吸収分光システム picoTAS-