2020年第81回応用物理学会秋季学術講演会

講演情報

一般セッション(口頭講演)

3 光・フォトニクス » 3.4 生体・医用光学

[10p-Z28-1~21] 3.4 生体・医用光学

2020年9月10日(木) 13:30 〜 19:30 Z28

西舘 泉(農工大)、藤田 克昌(阪大)、松浦 祐司(東北大)、角井 泰之(防衛医大)

18:45 〜 19:00

[10p-Z28-19] 皮膚由来エタノールガス計測のためのADH固定化バイオスニファ

石川 力1、鈴木 卓磨1、當麻 浩司1、荒川 貴博1、三林 浩二1 (1.医科歯科大)

キーワード:生体計測, 皮膚ガス

皮膚ガス中には、血中成分由来の揮発性有機化合物が含まれており、非侵襲計測を行うことで、疾病検査や代謝機能評価が可能と考えられる。しかし呼気に比して、血液成分の皮膚ガスへの分配係数は極めて低く、高感度な計測技術および選択性が求められる。本研究では飲酒後の皮膚由来のエタノールガスを対象成分として、アルコール脱水素酵素の触媒反応を用いた光ファイバ型バイオスニファを作製し、飲酒後の皮膚ガス計測に適用した。