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[8a-Z17-1] スパッタ法におけるPZT薄膜の成長機構の検討Ⅱ
キーワード:強誘電体, PZT, コンビナトリアル法
圧電MEMSデバイスは、ジャイロセンサなどで実用化が始まり、最近ではマイクなどの開発が進められている。その多くにPb(Zr,Ti)O3(PZT)薄膜が用いられ、製膜手法として主に化学溶液法もしくはスパッタ法[1]が採用されている。PZTの製膜には長い歴史があるが、特にスパッタ法には体系化された報告は少ないように思われる。そこで本研究では多くある製膜パラメータの中で特に重要と考えられる成長温度とPb供給量に着目して、PZTの結晶成長との関係について調べた。