2020年第67回応用物理学会春季学術講演会

講演情報

一般セッション(ポスター講演)

合同セッションN「インフォマティクス応用」 » 23.1 合同セッションN「インフォマティクス応用」

[13a-PB4-1~9] 23.1 合同セッションN「インフォマティクス応用」

2020年3月13日(金) 09:30 〜 11:30 PB4 (第1体育館)

09:30 〜 11:30

[13a-PB4-8] 学術論文中のポリマー良溶媒文の分類

岡 博之1、佐藤 義貴2、近藤 修平2,3、進藤 裕之2,3、松本 裕治2,3、石井 真史1 (1.物材機構、2.奈良先端大、3.理研AIP)

キーワード:ポリマー良溶媒、文分類

ポリマー良溶媒を学術論文から自動抽出するため、その元となる文の分類を検討した。手法としてルールベースと機械学習を用いた。ルールベースでは頻出のポリマー溶解表現を利用し、機械学習ではBERTを文分類に用いた。実験の結果、F値がルールベースと機械学習でそれぞれ0.78と0.65であった。ルールベースの方が高精度であったが、機械学習は学習データの増強によって精度向上の可能性があると考えられた。