11:15 〜 11:30
[16a-Z30-9] 湿式法による高配向カーボンナノチューブ・ファイバーの作製
キーワード:カーボンナノチューブ、機械特性
本研究では、ハニカム法で合成したCNTファイバーの高配向化・高密度化を目的として、CNTの良溶媒として知られるクロロスルホン酸(CSA)を用いた湿式プロセスについて検討した。CSA処理したCNTファイバーの配向度解析および機械強度特性について報告する。
一般セッション(口頭講演)
17 ナノカーボン » 17.1 カーボンナノチューブ,他のナノカーボン材料
2021年3月16日(火) 09:00 〜 12:00 Z30 (Z30)
本間 芳和(東理大)
11:15 〜 11:30
キーワード:カーボンナノチューブ、機械特性