5:00 PM - 5:15 PM
[20p-A106-13] Fundamental research for the realization of land-based aquaculture
using non-equilibrium atmospheric pressure plasma
Keywords:Plasma, Bio-applications, Fish
近年、陸上養殖への関心が高まっているが、採算性の低さ等デメリットが存在する。
その課題解決の手段として、私はプラズマが有効ではないかと考えた。
先行研究として、アーク放電による成長促進が報告されているが、
成長メカニズムが不明瞭なままである。
本実験では、ゼブラフィッシュに非平衡大気圧プラズマを照射し
24時間後の生残率及び体長を測定した。
その課題解決の手段として、私はプラズマが有効ではないかと考えた。
先行研究として、アーク放電による成長促進が報告されているが、
成長メカニズムが不明瞭なままである。
本実験では、ゼブラフィッシュに非平衡大気圧プラズマを照射し
24時間後の生残率及び体長を測定した。