12:00 〜 12:15
[21a-A200-12] 自己組織化ペプチドが担持する補因子による電気化学的触媒反応
キーワード:自己組織化、電気化学反応、ペプチド
近年、天然中の酵素と同様のに溶液中で触媒活性を有する短いアミノ酸配列を有するペプチドの研究が進捗を見せている。これを発展する形で、本研究ではグラファイト表面で補因子を担持する自己組織化するペプチドを開発し、電気化学反応を可能とするバイオナノ界面の創製に成功した。
一般セッション(口頭講演)
CS コードシェアセッション » 【CS.10】 12.6 ナノバイオテクノロジー、12.7 医用工学・バイオチップのコードシェア
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キーワード:自己組織化、電気化学反応、ペプチド