[22p-A200-1~8] 半導体を用いた量子情報技術の最前線

[22p-A200-6] 連続量光量子コンピュータに向けた光源技術開発

〇柏崎 貴大¹ (1.NTT)

キーワード：光量子コンピュータ、スクィーズド光

時間領域多重された光連続量クラスター状態を計算リソースとして用いる測定誘起型の光量子コンピュータの研究開発を進めている。本講演では、大規模かつ高速な計算に必要となる、光パラメトリック増幅器を用いた広帯域スクィーズド光の生成・測定手法を紹介する。