16:00 〜 16:15
[23p-A101-12] 遺伝的アルゴリズムを用いた多層円筒構造の広帯域な光学クローキング設計
キーワード:不可視、有効媒質近似
クローキング(不可視化)はメタマテリアル応用の一つである。当研究グループでは、多層の円筒型クローキング媒質を設計している。本研究では、有効媒質近似が良い近似となるように、設計するクローキング媒質の層数を従来の8から16に増やし、遺伝的アルゴリズムによって各比誘電率を設計した。
一般セッション(口頭講演)
3 光・フォトニクス » 3.11 ナノ領域光科学・近接場光学(旧3.12)
16:00 〜 16:15
キーワード:不可視、有効媒質近似