2022年第69回応用物理学会春季学術講演会

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シンポジウム(口頭講演)

シンポジウム » トポロジカル材料科学の拓く新機能・新物性

[23p-E201-1~6] トポロジカル材料科学の拓く新機能・新物性

2022年3月23日(水) 13:15 〜 16:30 E201 (E201)

村上 修一(東工大)、村木 康二(NTT)

16:00 〜 16:30

[23p-E201-6] 動的な環状トポロジーを利用した高分子トポロジー変換

〇青木 大輔1,2 (1.東工大物質、2.JST さきがけ)

キーワード:ラジカル、動的共有結合、環状トポロジー

ビス(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)ジスルフィド(BiTEMPS)は、100 °C以上の加熱により可逆的に均一開裂反応を引き起こし、その動的特性のon-offを簡便に制御できる。動的共有結合を用いたトポロジー変換は古くから知られているが、本研究では「動的な環状トポロジー」が生み出す新しい高分子反応についてその詳細を明らかにした。