2023年第70回応用物理学会春季学術講演会

講演情報

一般セッション(口頭講演)

3 光・フォトニクス » 3.1 光学基礎・光学新領域(旧3.2「材料・機器光学」と統合)

[17p-A201-1~15] 3.1 光学基礎・光学新領域(旧3.2「材料・機器光学」と統合)

2023年3月17日(金) 13:00 〜 17:15 A201 (6号館)

工藤 哲弘(豊田工大)、藤原 英樹(北海学園大)

16:45 〜 17:00

[17p-A201-14] 切って、置いて、測るだけ:金ナノメッシュによる超簡便SERS

北濱 康孝1,2、合田 圭介1,2,4,6,7、〇(M1)丸見 真智子1、Pancorbo Pablo1、瀬川 尋貴3、Xiao Ting-Hui1,2,4、平松 光太郎1、Yang William5 (1.東大理化 合田研、2.LucasLand、3.科警研、4.量研機構、5.BaySpec、6.武漢大、7.カリフォルニア大)

キーワード:SERS、金ナノメッシュ、その場測定

試料を非破壊でその場測定して混在する対象物質を同定するためには、表面増強ラマン分光法(SERS)が適している。しかし、測定するためには危険な試料であっても採取してSERS基板に滴下するという下準備の必要があった。今回、我々は柔軟で接着性がありハサミで任意の大きさに切ることができる金ナノメッシュSERS基板を、試料上に置くだけで、試料を採取することなしにその場測定できることを実証した。