Antonella Muraro (Department of Woman and Child Health, Padua University Hospital, Italy)
セッション情報
Educational Seminar
[ES-2] Educational Seminar 2
症例を基に考えるアナフィラキシーの実践 ~最新の診断・治療・患者教育~
座長:海老澤 元宏(国立病院機構相模原病院臨床研究センター)
共催:マイランEPD合同会社
本セミナーでは、「症例を基に考えるアナフィラキシーの実践 ~最新の診断・治療・患者教育~」と題し、ガイドラインに基づくアナフィラキシー診断、アナフィラキシー既往者の継続的な治療の重要性、そしてアナフィラキシーに正しく備えるための最新の患者教育について、3部構成で最新のトピックスをご紹介します。
最新の患者教育のセミナーでは、食物・蜂毒アレルギーの患者さんやその家族、医療関係者などすべての方を支えるスマートフォンアプリ「マイエピ」(マイランEPD合同会社提供)の監修医 佐藤さくら先生から、エピペン®の交換タイミング通知や手技解説機能など具体的な活用方法についてもご紹介いただきます。是非この機会にダウンロード/機能をご確認いただき服薬指導の際にご活用ください。
エピペン®サイト
アドレナリン自己注射薬エピペン®の「もしも」に備える情報サイト(一部要会員登録)
https://www.epipen.jp/
Myan e Channel
医療従事者向け総合情報サイト(要会員登録)
https://www.mylan-e-channel.com/
アナフィラキシーってなあに.jp
急性アレルギー「アナフィラキシー」に関する情報・原因・対策を知る
https://allergy72.jp/
Margitta Worm (Allergie-Centrum-Charité, Charité - Universitätsmedizin Berlin, Germany)
佐藤 さくら (国立病院機構 相模原病院臨床研究センター)