シンポジウム
2022年6月29日(水) 09:30 〜 12:00 B会場 (平安)
オーガナイザー：中戸川 仁（東京工業大学）、藤田 尚信（東京工業大学）、小松 雅明（順天堂大学）
オートファジーの研究は収束するどころか、新たな発見によって未知の部分が増えている。特に、マルチモードオートファジーと呼ばれる様々なオートファジー経路とその高い選択性が話題になっている。本セッションでは、マルチモードオートファジーの分子機構と生理機能を紹介し、今後の研究展望について議論したい。
09:30 〜 09:54
*中戸川 仁1 (1. 東京工業大学 生命理工学院)
スケジュール
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09:54 〜 10:18
*森下 英晃1、来栖 玲央1、藤本 侑生1、高田 周平1、小松 雅明1 (1. 順天堂大学医学部生理学第二講座)
スケジュール
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10:18 〜 10:42
*藤田 尚信1 (1. 東京工業大学 科学技術創成研究院 細胞制御工学研究センター)
スケジュール
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10:42 〜 10:57
*西村 多喜1,2,3、ラゼッリ ジアンマルコ4、水島 昇3、コビーノ ロバルト4、トゥーズ シャロン1 (1. フランシス・クリック研究所、2. JST さきがけ専任研究員、3. 東大・医・分子生物、4. フランクフルト高等研究所)
スケジュール
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10:57 〜 11:12
*吉久 徹1,2、笹田 奈友子2、入江 百香2 (1. 兵庫県立大学大学院理学研究科、2. 兵庫県立大学理学部)
スケジュール
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11:12 〜 11:36
*株田 智弘1 (1. 国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第四部)
スケジュール
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11:36 〜 12:00
*板倉 英祐1 (1. 千葉大学)
スケジュール
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