[CS1-07] 鉄道高架下BH杭の施工効率向上
本工事は開削工法により国道6号直下に幅10m,高さ6mの函渠を構築し,折返し線を延伸する工事において.地上には東武鉄道高架橋が国道6号上を横断しているため,高架橋直下では空頭制限があり土留杭の施工方法に制約を受ける.なので、東武高架橋基礎近接杭打機を使用せず,また施工機械が小型・軽量であり,狭い敷地での施工が可能であることが特徴であるBH杭の施工で、建込みやぐらを使用し施工効率向上を行った。
講演概要PDFパスワード認証
講演概要PDFの閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。