[III-110] 平成30年7月豪雨災害に伴う高知自動車道の対面交通運用について
キーワード:対面運用、安全対策、渋滞対策、LED仮設情報板、Bluetooth、所要時間提供
平成30年7月豪雨により、高知自動車道新宮IC~大豊IC間の上り線立川橋上部工が流出する事象が発生した。そこで、下り線を利用した対面交通運用や安全対策を速やかに計画し、6日後に暫定供用することができた。また、対面交通運用に伴う交通渋滞対策として、様々な媒体を使用した渋滞予測広報や、渋滞時の所要時間提供を行った。
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