[V-157] シラン・シロキサン系表面含浸材を適用した劣化コンクリートの外観観察と電気化学的測定結果の経年変化(77ヶ月後)
キーワード:シラン・シロキサン系、表面含浸材、暴露、既設コンクリート、自然電位、ひび割れ
既設コンクリート構造物を模擬した供試体にシラン・シロキサン系表面含浸材を適用し、77ヶ月間の屋外暴露試験を行い、調査をおこなった。
外観観察より、シラン・シロキサン系表面含浸材を塗布することで、未塗布と比べひび割れ発生の抑制が確認され、電気化学的測定より、シラン・シロキサン系表面含浸材を適用することで、内部鉄筋の塩害環境における自然電位が未塗布と比べ何れの塩化物イオン量においても貴な状態を維持することがわかった。
以上のことより、77ヶ月後の時点では既設コンクリートに対しても、シラン・シロキサン系表面含浸材を塗布することにより、劣化を抑制し延命効果を期待できることが分かった。
外観観察より、シラン・シロキサン系表面含浸材を塗布することで、未塗布と比べひび割れ発生の抑制が確認され、電気化学的測定より、シラン・シロキサン系表面含浸材を適用することで、内部鉄筋の塩害環境における自然電位が未塗布と比べ何れの塩化物イオン量においても貴な状態を維持することがわかった。
以上のことより、77ヶ月後の時点では既設コンクリートに対しても、シラン・シロキサン系表面含浸材を塗布することにより、劣化を抑制し延命効果を期待できることが分かった。
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