[VI-221] モニタリングデータを用いたロングレールの安全度管理に向けて
キーワード:TBM、CBM、ロングレール、軌道材料モニタリング装置、安全度管理
コストダウンの観点からロングレール安全度を適切に把握・管理し設定替箇所数を削減しながら張り出し事故防止を防止することは一般的に望ましいとされるが,既存の検査体系で定常的な安全度管理は容易ではない.JR東日本では2018年8月から軌道材料モニタリング装置が本格導入され,締結装置の緩み・脱落状態の割合の確認が可能となった.そこで本研究では杭間毎の緩み率などを算出し,安全度低下の兆候を検査前に捉えようと試みた.結果,可動区間近傍の杭間では,安全度低下を捉えうる可能性を示した.今後は現場状況等を考慮した分類手法の精緻化を行い,ロング管理の更なる高度化を目指していきたい.
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