[VI-803] 動的走行シミュレーションを用いた在来線における動的検収の適用条件の検討
キーワード:軌道工事、軌道変位、列車動揺、動的検収、マルチボディダイナミクス
在来線における軌道整備後の軌道状態の確認は,施工当日の軌道検測(当日検査),および整備から約2週間後に実施する軌道検測(引継ぎ検査)により行われている.しかし,これら軌道検測はいずれも人力による静的な検測であり,今後の労働力不足と保安上の観点および動的な軌道状態を確認できていない点に課題がある. これらの課題を解決するため,営業車により高頻度に測定可能な列車動揺を用いた動的検収の検討を進めている.本研究では,汎用のマルチボディダイナミクスツールであるSIMPACKを用いた動的走行シミュレーションにより,在来線における列車動揺を用いた動的検収手法の適用条件について検証した.
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