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第V部門

耐久性一般(2)

座長:小山広光(佐藤工業株式会社)

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[V-152] ASRの進行がエトリンガイト遅延生成による膨張挙動に及ぼす影響

〇山崎由紀¹、上原元樹¹ (1.公益財団法人鉄道総合技術研究所)

[V-153] セメントペースト中のC-S-Hの炭酸化に及ぼす水セメント比・湿度の影響

〇大竹敦也¹、梅村靖弘²、佐藤正己² (1.日本大学大学院、2.日本大学理工学部)

[V-154] 高炉セメント硬化体の炭酸化による空隙変化メカニズムの一考察

〇宮崎幹太¹、伊代田岳史² (1.芝浦工業大学大学院、2.芝浦工業大学)

[V-155] 硬化促進剤と早強型膨張材を併用したコンクリートの耐久性に関する基礎的検討

〇竹下永造¹、村手三郎¹、土師康一²、澤村淳美² (1.太平洋マテリアル、2.戸田建設)

[V-156] ASRとDEF及びその複合による鉄筋コンクリートの膨張挙動の検討

〇松本歩¹、浅本晋吾¹ (1.埼玉大学)

[V-157] DEFを生じたセメントペーストマトリックスのEPMAによる分析

〇吉田夏樹¹ (1.日本建築総合試験所)

[V-158] PVA繊維や鋼繊維を混入したモルタルを用いた電気抵抗率試験の適用性検討

〇小田部貴憲¹、櫻庭浩樹¹、古賀裕久¹、佐々木亘² (1.土木研究所、2.プレストレスト・コンクリート建設業協会)

[V-159] C-S-Hの硫酸イオン収着性状に及ぼすC/S比および共存アルカリ種の影響

〇佐藤賢之介¹、立川大泰¹、齊藤成彦¹ (1.山梨大学)

[V-160] C-S-Hの共存によるエトリンガイト二次生成挙動の経時変化

〇渡邊直哉¹、佐藤賢之介¹、齊藤成彦¹ (1.山梨大学)

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