[CS15-47] インフラ維持管理に深層学習技術を適用する際に考えるべきこと
キーワード:深層学習、カメラ解像度、インフラ維持管理、部分集合、全体集合、次世代土木技術
土木技術者の真骨頂は,限られた部分集合の情報から技術体系を作り上げ,十分な機能の施設を社会に提供することである.ところが,それらの選択的情報は暗黙知になりやすく,組織内情報共有や次世代継承の大きな足枷となる.深層学習技術は,画像からの情報取得に驚異的精度を見せ,既に現場適用レベルと考えられる.しかし,人主体の従来フローに直接代替した場合,人に及ばない点もある.一方,従来フローに拘らなければ,これまで考えられなかった大量の現場情報を抜き出すことができる.本稿では,深層学習技術をインフラ維持管理に適用するための要諦について述べる.
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