[I-113] 水平補剛材を有する鋼桁の曲げ耐荷力に関する実験的研究
キーワード:橋梁用高性能鋼材、SBHS500、鋼桁、曲げ耐荷力、水平補剛材
2017年の道路橋示方書の改定により部分係数設計法が導入されたことを受け,限界状態を適切に設定し評価することでより合理的な設計が可能となり,設計法の自由度が高まった.他方,鋼桁についても塑性化を考慮した設計法の開発に向けた研究が現在行われている.この設計法の開発のためには,限界状態および耐荷力に関する実験データが必要である.こうした背景を受け,本研究では水平補剛材を有し,かつ幅厚比が緩和されたウェブを持つ鋼桁の曲げ耐荷力について明確にすることを目的とし,SBHS500とSM490Yを対象とした曲げ耐荷力試験を行った.耐荷力試験の結果,SBHS500とSM490Yの違いによる差は見られなかった.
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン