令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会

講演情報

第I部門

維持管理(補修)

座長:宮下 剛(長岡技術科学大学)

[I-428] PE被覆を有する斜張橋ケーブルの微破壊調査孔の補修方法に関する検討

〇鬼木 浩二1、横山 広1、石井 喜代志1、矢島 卓2 (1.大日本コンサルタント株式会社、2.東京製綱株式会社)

キーワード:斜張橋、ケーブル、高密度ポリエチレン被覆、維持管理、補修

斜張橋等の吊構造物において,ケーブル部材は構造を構成する非常に重要な部材である.近年では高密度ポリエチレン被覆(以下,PE被覆という)を用いたケーブルが長大斜張橋を中心に多く用いられているが,何らかの要因で生じた傷部から内部に水が浸入する等して内部素線に腐食が進行することが懸念される.本稿では, 内部素線の状態を把握するために設けるPE被覆の微破壊調査用の孔の大きさ,適切な補修方法及び補修部の健全性の評価方法を検討した事例を報告する.

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