[III-258] 多層沈降実験における投入履歴の影響検討
キーワード:極低拘束圧下の圧密特性、事後解析、沖縄粘土、液性限界、時間効果
1日1回投入する多層沈降実験の投入過程で,1か月程度の放置時間を与えた実験を行い,通常の実験と比較し,多層沈降実験における投入履歴の影響を,沖縄那覇港の浚渫粘土を用いて検討した。結果として,堆積した粘土の含水比分布には大きな差がないこと,長期放置した実験結果を通常の多層沈降から同定した圧密乗数で表現できることが確認できた。また,これまで求めてきた液性限界と圧密パラメータの関係を比較したところ,沖縄の粘土は圧縮性のパラメータは高めに,圧密速度に関わるパラメータは低めに位置した。
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン