[IV-58] 実務者の視点から、土木計画学・インフラ政策学を考える
キーワード:土木計画学・インフラ政策学
土木計画・インフラ政策の実務において,定量的評価は必要条件ではあるものの十分条件ではない.また,精緻なモデル理論よりも,前提条件の考え方や勘と経験に根ざした評価が重要になるケースも多い.
本稿では,建設コンサルタントという筆者の実務経験に基づき,これからの時代に求められる「土木計画学・インフラ政策学」の意義とあり方について意見を述べたい.
本稿では,建設コンサルタントという筆者の実務経験に基づき,これからの時代に求められる「土木計画学・インフラ政策学」の意義とあり方について意見を述べたい.
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