[VI-299] トラス橋点検ロボットの開発
キーワード:橋梁、トラス、ロボット、効率化
首都高速湾岸線の荒川河口部には,7径間連続のゲルバートラス橋が架かっており,橋長840m,幅員45.5m,支間長150mである.
本構造物の点検項目の1つとして点検通路からの目視点検を行っているが,死角箇所の存在が課題となっている.
本件では,この問題を踏まえ,目視点検時の死角箇所を減らすことを目的に点検ロボットを開発し,その有効性を検討した.
本構造物の点検項目の1つとして点検通路からの目視点検を行っているが,死角箇所の存在が課題となっている.
本件では,この問題を踏まえ,目視点検時の死角箇所を減らすことを目的に点検ロボットを開発し,その有効性を検討した.
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