Japan Society of Civil Engineers 2020 Annual Meeting

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第VI部門

リニューアル(10)

Chair:Takashi Morise

[VI-743] Examination of peel-off properties of adhesive sheet used as tunnel interior system

〇Shota Ohashi1, Toshio Suzuki2, Seungchan Lim3, Takayuki Michigami4, Sadao Kimura5 (1.Kanazawa institute of technology graduate School, 2.Central Nippon Expressway , 3.Deros japan, 4.KFC, 5.Kanazawa institute of technology)

Keywords:tunnel interia system, deterioration of tunnel lining, Adhesive sheet, Tunnel maintenance

道路トンネルでは,通行車両の視環境の確保や視線誘導および照明効果の向上を目的として側壁部に内装工が設置されている.この内装工には構造上の強度はもとより,耐火性,耐久性等が求められる.内装工にはタイルを主材とする直張り工が適用されている.経年したトンネルの変状をみると,タイルの割れ,はく離などが散見されている.
筆者らはタイルを主材とする内装工に代わるものとして粘着シート材を用いた内装工(シート工)に着目した.本報告は,引きはがし試験において引きはがし角度がシート工の粘着特性に及ぼす影響について述べるものであり,引きはがし角度が変化すると引きはがし荷重に影響する可能性があることがわかった.

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