[VI-791] 自由通路桁架設の施工実績について
キーワード:桁架設、工程短縮、鉄道営業線直上
営業線直上の自由通路桁架設において550t 吊オールテレーンクレーンによる分割施工での架設計画であったが、夜間休電作業にて、軌道上部での作業となるため、工程遅延や労働災害発生のリスクが高かった。そのため本工事では、600t吊クローラクレーンとバギーウェイトにより、自由通路桁を一括架設施工とすることで、夜間休電作業を大幅に削減し、工程短縮や労働災害防止につなげる工夫を行った。
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