[VI-865] 急曲線区間における段階的な軌道低下の施工報告について
キーワード:軌道低下、JR飯田橋駅
JR飯田橋駅の新設ホーム部において軌道縦断勾配が-33.3‰の区間があり、当社基準を満たしていないことから、縦断勾配を改良する。短時間の線路閉鎖間合いで約60回の軌道低下、合わせてホーム低下を実施することとし、施工日毎の線路縦断計画、施工計画、リスク管理を徹底して工事に臨んだ。今回、軌道低下工事について報告する。
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