スケジュール 2 いいね! 0 コメント (0) [I-332] 充電式電導工具を用いたICR処理による疲労強度の向上効果(その2) 〇有馬 直秀1、多賀 翔一1、山田 健太郎1、木下 幸治2、須川 清諒2 (1.中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋(株)、2.国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学) キーワード:電動工具、ICR処理、疲労き裂、疲労強度、疲労破面、ビーチマーク 要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。 » 参加者用ログイン