スケジュール 5 いいね! 3 コメント (0) [II-77] 令和2年7月豪雨による球磨川流域の洪水氾濫過程と人的被害の関係の検討 〇尾形 勇紀1、堀田 祥矢2、小野村 史穂2、二瓶 泰雄2 (1.東京理科大学理工学研究科土木工学専攻、2.東京理科大学理工学部土木工学科) キーワード:令和2年7月豪雨、球磨川、洪水氾濫、人的被害、水位上昇速度 要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。 » 参加者用ログイン