スケジュール 3 いいね! 1 コメント (0) [VI-391] 大深度円形立坑の開口部における合理的なモデル化方法に関する一考察 〇山口 哲司1、板野 貴大2、岩波 基2 (1.株式会社熊谷組、2.早稲田大学) キーワード:大深度円形立坑、シールドトンネル用開口、モデル化方法、リングばね 要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。 » 参加者用ログイン