睡眠薬の処方実態と臨床的課題（長期処方、転倒･骨折）に関する薬剤疫学的アプローチ

○三島 和夫

講演情報

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[SS] スポンサードシンポジウム

データベース研究による医療進化－臨床と疫学の融合－

2019年9月29日(日) 09:30 〜 11:30 第1会場 (パピヨン24 ガスホール（2階）)

中山健夫（京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野教授）
宮田裕章（慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授）　

[1] 睡眠薬の処方実態と臨床的課題（長期処方、転倒･骨折）に関する薬剤疫学的アプローチ

○三島和夫^1,2、内山真³、兼板佳孝⁴、稲田健⁵、榎本みのり⁶、村瀬勝人⁷、岡本秀一⁷、山戸健太郎⁷ (1. 秋田大学大学院医学系研究科精神科学講座、2. 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構、3. 日本大学医学部精神医学系精神医学分野、4. 日本大学医学部社会医学系公衆衛生学分野、5. 東京女子医科大学医学部精神医学、6. 東京工科大学医療保健学部臨床検査学科、7. 武田薬品工業株式会社)

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