*橋本 洋平^1,2、山名 隼人³、道端 伸明³、重見 大介¹、石丸 美穂⁴、松居 宏樹¹、康永 秀生¹、相原 一² (1. 東京大学大学院 医学系研究科 公共健康医学専攻 臨床疫学・経済学、2. 東京大学医学部附属病院 眼科・視覚矯正科、3. 東京大学大学院医学系研究科 ヘルスサービスリサーチ講座、4. 筑波大学医学医療系ヘルスサービスリサーチ分野)

*重見 大介¹、康永 秀生¹ (1. 東京大学大学院 医学系研究科 公共健康医学専攻 臨床疫学・経済学)

*道端 伸明¹、鈴木 孝典²、吉川 哲史²、齋藤 和由²、松居 宏樹³、伏見 清秀⁴、康永 秀生³ (1. 東京大学大学院 医学系研究科 ヘルスサービスリサーチ講座、2. 藤田医科大学 小児科、3. 東京大学大学院 医学系研究科 公共健康医学専攻 臨床疫学・経済学、4. 東京医科歯科大学大学院 医療政策情報学分野)

*大西 良浩¹、福原 俊一²、山崎 大³、山本 洋介⁴、脇田 貴文⁵、Jui Wang⁶、矢島 利高⁷、佐田 憲映⁸、柴垣 有吾⁹ (1. NPO健康医療評価研究機構、2. 京都大学、Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health、3. 京都大学大学院医学研究科 地域医療システム学、4. 京都大学大学院医学研究科 医療疫学、5. 関西大学 社会学部、6. NPO健康医療評価研究機構、College of Public Health, National Taiwan University、7. アストラゼネカ株式会社、8. 高知大学医学部 臨床疫学、9. 聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科)

*板谷 崇央¹、清水 さやか²、原 崇史¹、松岡 由典^1,3、福原 俊一²、山本 洋介¹ (1. 京都大学大学院 医学研究科 医療疫学分野、2. 京都大学大学院 医学研究科 地域医療システム学講座 臨床疫学グループ、3. 神戸市立医療センター中央市民病院 救急救命センター)