スケジュール 0 09:50 〜 10:02 [V-13] 1H-NMR relaxometryによるT1-T2緩和相関測定を用いたOPCペースト硬化体の空隙構造の把握 *松長 祐弥1、吉田 亮1、原 宏明1、瀧 雅人1 (1. 名古屋工業大学) キーワード:NMR, C-S-H, T1-T2緩和相関, 空隙構造, セメントペースト 論文閲覧パスワード認証論文の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。 パスワード 認証