第67回水工学講演会

【水工学論文集】論文募集:期間終了

水工学論文集論文募集

論文投稿期間

2022年5月1日(日)~ 2022年5月31日(火)17時厳守
 

論文投稿要領

水工学講演会論文投稿要領に沿って投稿をお願いいたします.
 

著者負担金 ※WEB掲載される論文集閲覧権を含む

 35,000円 (掲載論文に対し,講演会開催後に請求予定)

 

注意事項

1)今年から論文投稿はCorresuponding Authorに行っていただきます.したがって,複数本投稿はできますが,講演はあくまで一人一講演となりますので,講演者として複数論文に登録されないようにご注意ください.なお,学会非会員でも投稿および講演が可能です.また,Corresuponding Authorは投稿から論文が掲載されるまでの責任著者となります.

2)投稿システムが大きく変わります.投稿準備はお早めにお願いいたします.

3)今年から,論文奨励賞とBest International Paper Awardの選考対象は,第一著者であり,かつ,年齢基準を満たした場合のみです.

4)今年,査読分野およびキーワードが大きく変わります.また,査読分野とは別に,講演会で発表するセッションテーマをイメージして新たに論文テーマが設けられました.投稿時にそれぞれ選択いただきますので,事前にご検討をお願いいたします.


5)システム上で一度投稿した論文は取り消し,修正ができません.ご注意ください.

 

論文投稿

論文投稿は,投稿期間開始後,以下のボタンからお進みください.
 

 
投稿期間は終了しておりますので,投稿はご遠慮ください.

 
査読分野およびキーワード

 論文投稿時には,以下の査読分野からキーワードを選択ください.
これはあくまで査読者の選定に行われます.
 第一希望~第三希望まで選べ,複数分野を選択いただくことで,今回から複数分野での査読の実施が可能になりました.

 

査読分野 分野キーワード
水文・水資源 降水過程・降水予測
積雪・融雪過程
大気・陸面水文過程
流出・氾濫
地下水・浸透
水文量の確率・統計解析
その他
水理 管路・局所流
開水路の水理
破堤・氾濫の水理
流体力・流体振動・波動・密度流
その他
流砂 流砂
河床形態・流路形態
河床変動
流木・土砂生産
その他
流域圏環境 流域の流出負荷・水質
閉鎖性水域・沿岸域の水理・水質
水生生物・魚類
生態系管理
河道・沿岸域の植生
その他
管理の技術・制度 避難情報,方法
維持管理技術
治水計画・水資源計画
観測・計測技術
ダム管理
その他
 
論文テーマ

 論文投稿時に,講演会セッション構成を考える参考として,論文テーマを選択いただきます.投稿者の皆さまは,どのようなセッションで発表したいかをイメージして選択をお願いいたします.
第一希望だけでも結構ですが,第三希望まで選ぶことができます.
 

査読分野 分野キーワード
分野横断 河道の被災リスク,氾濫のリスク管理と評価
都市計画との連携,気候変動影響評価・適応
複合災害,流域治水,水理・河川構造物・堤防
Eco-DRR・グリーンインフラ・伝統工法,深層学習
数値解析
水文・水資源 降水過程・降水予測,積雪・融雪過程,
大気・陸面水文過程,流出・氾濫,
地下水・浸透,水文量の確率・統計解析
洪水・氾濫予測
水理 管路・局所流,開水路の水理
破堤・氾濫の水理,流体力・流体振動・波動・密度流,乱流
流砂 流砂,河床形態・流路形態
河床変動,流木・土砂生産,河道・土砂管理
流域圏環境 流域の流出負荷・水質,
閉鎖性水域・沿岸域の水理・水質
水生生物・魚類.生態系管理
河道・沿岸域の植生,河川の水理と環境,
環境計測の新技術
管理の技術・制度 避難情報,方法,維持管理技術
治水計画・水資源計画,観測・計測技術
ダム管理,水力発電,水に関する制度・計画論



査読結果通知等日程について

 今年,新しい投稿システムを導入するために,編集日程が遅れる可能性がございますが,5月末の投稿締め切り後,おおむね,7月下旬~8月中旬までに査読結果通知,8月中~9月中旬にかけて修正投稿,最終投稿にご対応いただき,9月末には登載の可否が決まる予定です.
 6月以降にもう少し詳細な情報を通知いたします.